エルニーニョとラニーニャの違いとは?海水温から、空の流れへ
エルニーニョとラニーニャは、遠い海の名前のようで、日本の天候の話にも現れます。違いの入口は、太平洋の赤道域で海面水温が平年より高い状態か、低い状態か。ただし「発生したら必ず冷夏・猛暑」という予言ではありません。
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エルニーニョとラニーニャは、遠い海の名前のようで、日本の天候の話にも現れます。違いの入口は、太平洋の赤道域で海面水温が平年より高い状態か、低い状態か。ただし「発生したら必ず冷夏・猛暑」という予言ではありません。
晴れているのに、空気の中できらきらした粒が舞う。ダイヤモンドダストの正体は宝石ではなく、とても小さな氷の結晶です。名前の華やかさと、実際に何が浮かんでいるのかをつなげて見てみましょう。
山の霧に、自分に似た大きな影が浮かぶ。頭の周りには色の輪が見えることもあります。ブロッケン現象は、太陽・観察者・霧の位置関係から理解できる光の現象です。巨大な影と色の輪を分けて考えてみましょう。
山の向こうから吹いてきた風なのに、涼しいどころか暖かい。フェーン現象は、山を越えて吹き下りる風が風下の気温を押し上げる現象です。空気が上がるときと下がるときを分けると、不思議な温度差の理由が見えてきます。
ルシャトリエの原理、チンダル現象、活性化エネルギー。名前が気になる化学の概念と、それを理解するための基礎用語を30項目で紹介します。
ブロッケン現象、ダイヤモンドダスト、フェーン現象。名前に惹かれる空の現象から、その仕組みを読むための基礎用語まで30項目を紹介します。
最短経路は、決めた長さの基準が最小になる道筋です。線の本数を最小にするのか、時間や費用の合計を最小にするのかで、同じネットワークでも答えが変わります。
連結成分は、無向グラフで線をたどって互いに行き来できる、これ以上広げられない点のまとまりです。近くに描かれた点の集まりでも、直接つながる点だけの集まりでもありません。
次数中心性は直接の接続の多さ、媒介中心性は他の二点を結ぶ最短経路の途中にどれだけ現れるかを見る指標です。どちらを大きくしたいかで、「中心」の意味も変わります。
屈折は、波が伝わる速さの違う領域へ進むときの進み方の変化です。斜めに境界へ入る光が曲がる例が有名ですが、垂直に入る場合には向きが変わらなくても、速さや波長が変わることがあります。