どの猫から眠らせよう? かわいい見た目に誘われて一匹をタップすると、残った猫が動き、さっきとは違う問題になります。『ねむれないねこたち』は、猫を眠らせる順番を考える論理パズルです。
作っているのは、このブログの作者Takeru Ito。この記事では、基本のルールと、一手先を考えるコツ、迷ったときに使える機能を紹介します。
目次
画面で見る、猫を眠らせる順番パズル
猫の下に見える数字が、眠るための手がかりです。まわりの猫を数え、条件が合う一匹からタップしていきます。


基本ルール:数字と、まわりの猫の数を見る
基本の猫に書かれた数字は、眠るために必要な、上下左右の猫の数です。たとえば「2」の猫なら、上下左右にいる猫が2匹になったときにタップできます。斜めの猫は、基本ルールでは数えません。
眠った猫は盤面からいなくなり、残った猫が重力に従って移動します。つまり、一匹を眠らせるたびに、ほかの猫の位置と条件が変わるのが、このゲームのポイントです。
- 猫の数字を見る。
- 上下左右にいる猫を数える。
- 条件が合った猫を眠らせる。
- 移動した後の盤面で、次に眠れる猫を探す。
問題が進むと、見る方向や動き方の違う猫も登場します。新しい猫が出てきたら、その猫の説明を読んでから、数え方を切り替えてみてください。
大切なのは「今押せる」より「押した後」
条件が合う猫を見つけると、すぐタップしたくなります。けれど、候補が複数あるときは一拍待ってみましょう。一匹がいなくなった後、残った猫はどこに移動するでしょうか。
たとえば、ある猫を先に眠らせると、別の猫の隣にいた猫まで離れてしまうかもしれません。逆に、移動した猫が新しい隣人になり、次の条件を満たすこともあります。盤面を「今の写真」として見るより、一手ごとに変わる小さな景色として見ると、考える場所がつかめます。
考えるときの3つの問い
- 消えるのはどの猫? その猫を数に入れていた猫の条件を見直す。
- 動くのはどの猫? 空いた場所へ移動した後の位置を想像する。
- 次に眠れる猫はいる? 候補がなくならないかを確認する。
全部を一度に読み切る必要はありません。まずは一手先。慣れてきたら、その次の一手まで。順番パズルの面白さは、見えていた盤面から、見えていなかった流れを見つけることにあります。
迷ったら、戻して試せる
時間制限はありません。一手戻す、やり直す、ヒントを使う、といった方法で考え直せます。思いついた順番がうまくいかなかったときも、「どこで条件が変わったのか」を見ながら、別の順番を試してみてください。
難しい問題を「あとで」にして、別の問題へ進む機能もあります。一部の導入問題では使えませんが、行き詰まったときに気分を変える選択肢になります。
ヒントは、答えを教えてもらって終わるためだけのものではありません。「ここを先に動かすと、こう変わるのか」と一つのつながりに気づければ、その後は自分で続きを考えられます。
違う猫が出てくると、同じ盤面でも見方が変わる
一緒に眠る猫、左右や上下だけを見る猫、重力で動かない猫など、ルールに違いのある猫が登場します。見た目の違いだけではなく、「誰を数えるか」「誰が動くか」が変わるのです。
基本の数え方で解けないときは、新しい猫のルールを忘れていないか見直すのが近道。いつもの方法を少し変えるだけで、止まっていた盤面が動き出すことがあります。
猫や家具を集める楽しさも
異なる問題をクリアして、猫や家具を集める楽しみもあります。パズルを一問ずつ解く時間と、猫たちの部屋を眺める時間。考えることと、ひと休みすることを、自分のペースで行き来してみてください。
よくある質問
素早く解くゲームですか?
時間制限のないパズルです。速さよりも、順番をじっくり考えて楽しめます。
広告はありますか?
広告を含みます。App Storeの説明では、ヒントにリワード広告を使い、広告を利用できない場合にもヒントを使えると案内しています。
どの端末で遊べますか?
iOS版とAndroid版があります。対応環境は、利用するストアで確認してください。
まずは一匹、「おやすみ」から
数字を数え、一手先を想像し、うまくつながったら猫が眠る。派手な操作より、静かに考えるパズルが好きな方に手に取ってほしい作品です。
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